2013年度 学会発表、座長、社外講師など
薬剤師
| 題名 | 学会、会社名 | 発表者 | 年月日 |
|---|---|---|---|
| HER2陰性 進行再発乳癌治療 ～新規抗癌剤の使い分け～ | 中外製薬 | 佐々木 俊則 | 2013年2月22日 |
| がん専門薬剤師資格取得に向けて 伝わりやすい症例報告書作成のワークショップ報告 | 愛知県病院薬剤師会（オンコロジー研究会分科会） | 佐々木 俊則 | 2013年3月1日 |
| （GP）アンスラサイクリンによるCINV制御不良患者にミルタザピンは有効である | 第21回日本乳癌学会学術総会 | 佐々木 俊則 | 2013年6月27日 |
| クリニックにおけるアバスチン＋パクリタキセル療法の副作用マネジメント | 中外製薬 | 佐々木 俊則 | 2013年8月5日 |
| （口演）乳癌術後補助化学療法拒否・ 離脱患者の要因 ～勉強会のアンケートを通じて～ | 第23回医療薬学会年会 | 佐々木 俊則 | 2013年9月22日 |
| （口演）乳癌補助療法の円滑な導入のための取組み －薬剤師による患者勉強会の有効性の検討－ | 第51回癌治療学会 | 佐々木 俊則 | 2013年10月24日 |
診療放射線技師
| 題名 | 学会、会社名 | 発表者 | 年月日 | 開催場所 |
|---|---|---|---|---|
| Dose evaluation in clinical study of contrast-enhanced spectral mammography (CESM) for Japanese women | ECR2013 European Congress of Radiology 欧州放射線学会 |
石田 恵美 | 2013年3月7日〜11日 | Austria Center, Vienna, Austria オーストリア、ウィーン |
| 造影マンモグラフィの有効性の検討 ～DCIS症例の初期経験より～ | 第21回日本乳癌学会学術総会 | 石田 恵美 | 2013年6月27日 |
臨床検査技師
| 題名 | 学会、会社名 | 発表者 | 年月日 |
|---|---|---|---|
| 発見後の経過観察で超音波診断を変更した乳癌例の検討 | 第21回日本乳癌学会学術総会 | 吉田 直子 | 2013年6月27日 |
| 当院の原発性乳癌の確定診断の検討 | 第21回日本乳癌学会学術総会 | 本田 夕貴 | 2013年6月27日 |
〒446-0073 愛知県安城市篠目町肥田39−6